様々なメタバースのプラットフォームが、ある中、私たちは、海外のメタバースプラットフォーム「Spatial」を活用させて頂きます。
理由としては、
①パソコンから入る場合、ソフトをダウンロードしなくてもブラウザから参加できる
②拡張性が高く、エンタメだけでもなくビジネスでも使いやすいというのがあります。
メタバースプラットフォームSpatialへの参加方法は、2通りあります。
①Spatialの空間のURLをクリックし、ログイン(2回目以降は、アカウント作成を推奨されます)し、展示会場へ参加
②SpatialのWEBサイト(https://www.spatial.io/)からアカウント作成し、展示会場へ参加
メタバースプラットフォームSpatialへの参加方法は、
①アップルストア、グーグルプレイから、Spatialのアプリをダウンロード
②Spatialアプリを開き、ログイン
下にスクロールしていくとスクリーンショットの画像付きの説明が出てきます!
R4.11.30現在のログイン方法になります!
①WEBサイトを開く
ChromeでSpatialを開く
②メールアドレス選択
Spatialのアカウント作成用のEmailを大手メールアドレス(グーグル、メタマスク、アップル、マイクロソフト)、独自メールアドレスから選択
③ー1 大手メールアドレス
大手メールアドレス(グーグル、メタマスク、アップル、マイクロソフト)の場合は、Spatialの連携認証を行う
③ー2 独自メールアドレス
独自メールアドレスの場合は、メールアドレスを入力、パスワードを設定し、確認用のパスワードを再入力し、その後、Spatialから認証用のメールが届くので、メールの中のURLをクリックし認証を行う
④利用規約にチェック
Spatialのアップデートとプライバシーポリシーにチェックをする
⑤写真撮影画面をスキップ
アバター作成の画面が出ますので、いったんここはスキップして、左の←をクリックしてください
これで、Spatialのログインしたトップ画面に移動します
⑥ログイン完了
おめでとうございます!ログインができました!ようこそメタバースの世界へ
①WEBサイトを開く
ChromeでSpatialを開く
②メールアドレス選択
Spatialのアカウント作成用のEmailを大手メールアドレス(グーグル、メタマスク、アップル、マイクロソフト)、独自メールアドレスから選択
③ー1 大手メールアドレス
大手メールアドレス(グーグル、メタマスク、アップル、マイクロソフト)の場合は、Spatialの連携認証を行う
※各サービスごとに認証方法は、若干異なります
③ー2 独自メールアドレス
独自メールアドレスの場合は、メールアドレスを入力、パスワードを設定し、確認用のパスワードを再入力し、その後、Spatialから認証用のメールが届くので、メールの中のURLをクリックし認証を行う
④利用規約にチェック
Spatialのアップデートとプライバシーポリシーにチェックをする
⑤写真撮影画面をスキップ
アバター作成の画面が出ますので、いったんここはスキップして、左の←をクリックしてください
これで、Spatialのログインしたトップ画面に移動します
⑥ログイン完了
おめでとうございます!ログインができました!ようこそメタバースの世界へ
⑦この状態で、JapanNFTexpoの会場URLをクリックすれば参加できます!
※URLは、来場登録に記入後、開催日前にURLをお送ります