3D空間で新しいブランディング

空間構築「ガレリア」

イベント会場・アートギャラリー・商品展示場・オフィス空間・教育の場に
どんな空間にするかは、あなたの自由。

壁展示タイプ-レギュラー 壁展示タイプ-S ブース展示タイプ

本格的なワールドをゼロから構築するには、多額のコストと多くの時間が必要です。

しかし、Visit Japan Metaverseが提供する多目的カスタム展示場『ガレリア』では、効率的かつ低負担なコストで、ブランディングをはじめ、さまざまな目的に対応したメタバース空間の活用をお手伝いします。また、メタバース運営のサポートも充実しており、安心してご利用いただけます。

壁展示タイプ<レギュラーサイズ>
壁展示タイプ<Sサイズ>
ブース展示タイプ

メタバース空間の運用が初めてでも大丈夫

「ガレリア」では、独自のテンプレートをベースにカスタムしていくシステムを採用しており、コストを抑えたスタートが可能です。
全体で11万以上のアクセス数があるVisit Japan Metaverse管理下のアカウントに空間を設置し運用することで、認知度やアルゴリズムの観点から有利にプロジェクトをスタートできます。
さらに、Spatial本社と相互フォローで、多くの国内外のSpatialユーザーとも繋がっているSNSアカウント(フォロワー約1万人)での情報発信をサポートし、効率的に認知度を高めることができます。

「ガレリア」の基本構造は、スタイリッシュなビジュアルを大切にしながらも、シンプルで見通しの良いデザインとなっています。
狭い場所もなく、階段を上ったりジャンプしたりせずに、直感的に動き回ることが可能です。
また、空間内に設置されたワープゾーンを利用して屋上に移動できるため、新鮮な体験も楽しめます。

はい、対応可能です。実際に、リアルイベントのバーチャル会場としてや、短期間の利用ニーズにもお応えしています。
ご相談いただければ、ニーズに合わせて期間限定のレンタルや、使用しない期間の休眠運用など、柔軟な提案をさせていただきます。

建物のタイプやサイズについては、壁展示タイプレギュラーサイズSサイズ、ブース展示タイプをご用意しています。各タイプやサイズの建物の図面はこちらをご参照ください。
また、現在公開中の会場もありますので、下記のGalleriaの使用例をご覧ください。是非、入っていただき、実際の空間の広さをご体感ください。

メタバースならではの仕掛けとして、ワープ機能を使って屋上に瞬間移動し、素晴らしい景色を楽しむことができます。屋上はカフェテラスや庭園など、創造的な利用が可能です。
また、パソコン画面を固定プロジェクターに共有する機能があり、パワーポイント資料を使ったウェビナープレゼンテーションYouTubeの映像の配信、他のワールドの様子を流すこともできます。工夫次第で、多彩な活用が可能です。

お客様のニーズに合わせて柔軟に対応いたします。
ホームに記載されていますように、さまざまなご要望に細やかに対応しますので、お気軽にご相談ください

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建物タイプ・サイズ
Galleria 壁展示タイプ レギュラー
Galleria 壁展示タイプS
Galleria ブース展示タイプ

Galleria の使用例

難聴万博2024

(レギュラーサイズ使用、非公開)

NPO法人人工聴覚情報学会主催、みみトモ。ランド協働。専門医・専門家による「補聴」をテーマにしたイベント。約2カ月間の公開運用で4600人を超えるアクセス。
現在、難聴万博2025に向けて準備

FSMF2024記念館

(Sサイズ使用、プロジェクト終了)

3日間にわたる各業界のリーダー総勢20名による講演会の記念館を約1カ月運用。期間中に2000人を超えるアクセス。

Galleria -Maro Dori in Rain Forest

(レギュラーサイズ使用、公開中)

Maro Dori Sky Palaceでも知名度がある麻呂鳥®のガレリアを活用した絵画ギャラリー。和と熱帯雨林を融合させた世界観。オリジナルの組子額を使用し、独特な魅せ方をしています。屋上にも組子が敷かれており、そこから秘境の島へさらにワープすることができます。

Kyoto

(Sサイズ使用、公開中)

外壁となっている格子を特別に、京都の町屋建築に見られる赤茶色の弁柄格子にカスタマイズしています。床と壁はマットな黒とし、デジタルの色彩が映える工夫をしております。アバターが自動的に踊り出すエリアの設置や、京都の夕立の再現、桜や紅葉を散らすなど、技術を駆使したプレミアム空間です。

詳細はこちらをご覧下さい

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