古都プロジェクト。
それは、Visit Kyotoから派生した、新しい機能性を持つ和風メタ空間。
古都プロジェクト第1弾「庵」(いおり)がグランドオープンしました。(アクセスはこちらから)
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もうすぐアクセス数が2万人に到達しようとしているVisit Kyotoでは、京都の四季折々の伝統行事や観光ガイドブックには載っていないような穴場スポットを写真や動画で発信しながら、京都で活躍する企業、店舗、アーティスト、クリエイターをプロモーションするという機能性を持っております。(Visit Kyotoへのアクセスはこちら)
古都プロジェクトでは更にそこから純日本や京都的な雰囲気を体験してもらうメタバース上の観光地を拡張していくことを考えております。
この日本式のお屋敷が Visit Community House 庵(いおり)で、メタバース上の映画村、ロケ地的な空間としてプロデュースしたいと思っております。
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エントランスでは7つの記念撮影スポットをご案内しております。実際に空間内を歩くと、iマークが各所にあるのですが、近づくと写真が出現します。観光客への歩き方ガイドにもなり、「空間に入ったもののどう動いていいのかわからない」といった不安も軽減します。
そして今回是非多くの訪問者に獲得してもらいたいのがこの庵オリジナルバッジです。
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このバッジには再訪問につながる機能もあり、バッジコレクター心理をくすぐる効果もあるかと思います。まだ今はそれほど認知されてはないとは思いますが、今後はマーケティングに活用したり、企業とコラボしたりと、無限の可能性があるかと思います。
ちなみに、古都プロジェクトでは全ての空間に漢字1文字の号をつけ、それを書家でもあるWeb3 Art Producerの小島さんが書で表現し、オリジナル紋をデザインします。今後展開する古都プロジェクトの空間でもオリジナルバッジが登場します。
既に世界中から様々なお客様がいらしております。(アクセスはこちらから)
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特に海外からのお客様の反応が非常によく、上の写真はオープン二日目の様子なのですが、すっかり日本旅館でくつろぐ外国人観光客になっておりました。
どうやら特に西洋人にとっては日本的=ZENととらえている所があるようで、この場でも「このミニマリズムで静寂な雰囲気にマインドフルネスの精神を感じる。」というコメントをいただきました。
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ワールド名を Visit Community House としている事もあり、集まってミーティングしたり、談話やイベントしたりする空間をイメージしております。
非常に多国籍。あくまでタイミングによりますが、偶然の流れで英語や外国語の練習にもなるかもですね。
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光が差す角度や影の表れ方にもこだわっており、写真の撮り方も工夫するとこんな美しい写真をメタバースで撮ることができます。
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洛中洛外図屏風がある座敷も記念撮影スポットです。浴衣アバターで集合するととても映えますね。いたるところに家紋デザインをディスプレイしておりますので、家紋好きな人にも楽しんでいただけます。
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選りすぐりの家紋をメタバースに映えるデザイン素材にしています。この家紋も<古都プロジェクト>ではとても重要なアイコンとなっていきます。
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ここも記念撮影スポットで、京都の上賀茂神社のならの小川のせせらぎの動画と音声で癒しを演出しています。京都の動画や写真の全てはWeb3 Art Producer 小島さんが自ら撮影したもので、こだわりとおもてなしの気持ちが込められております。
グループで来ると、皆で旅館に遊びにきたような雰囲気も味わえるかと思います。
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つい一度座ると居心地が良くてしばらくは話し込んでしまいます。こんな写真も物語を感じて良いですね。
下の写真は、古都プロジェクトが展開するワールドのショールームとなります。手前に「煌」(きらめき)という漢字が見えますが、こちらが古都プロジェクト第2弾となります。
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古都プロジェクト第2弾「煌」(きらめき)は、メタバースならではの京都を観光した気分になれるワールドになるかと思います。そして、プロジェクトを手掛けているWeb3 Art Producer 小島さんに焦点を当てた空間でもあるので、楽しみにしてください。
少しだけお見せいたしますね。
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引き続き、VISIT JAPANのメタバースでの展開を宜しくお願いいたします。
VISIT KYOTOへのアクセスはこちら
Visit Community House 庵(いおり)はこちら