ここは天空の宮殿、麻呂鳥スカイパレス。
現実世界の喧騒を抜け出し、平安絵巻のような煌びやかな幻想世界のなか、おくつろぎください。
王朝時代に都で活躍した雅な鳥「麻呂鳥」(商標出願済)が四季折々の花鳥風月の世界へ導きます。
麻呂鳥は、鳥と京都を愛する小学生(当時)道湖が生み出した架空の鳥です。
その昔、それはとても優雅で高貴な鳥がいました。
平安京ではその美的感覚と知性を生かして文学、絵画、工芸、建築など多方面で活躍し、雅な日本独自の文化をたくさん生み出したそうです。
涼しくて優しい切れ長の目と引眉を持つのが一般の鳥とは異なり、「麻呂鳥」と呼ばれるようになりました。
12歳となった今でも毎日筆をとり、麻呂鳥の創作画に打ち込んでおります。
麻呂鳥スカイパレスでは、次世代芸術家を支援・育成し、メタバースという新しい媒体で絵画、写真、書道、デザインなどの創作・表現に携わる方のプロモーションを行うことを使命としております。
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